夫一人、気ままにヨーロッパに行ってきました〜♪
初めてのヨーロッパ旅行にワクワク〜♪
フランス ベルギー
オランダ アラブ首長国連邦
今回は妻と子供は日本でお留守番してもらい私一人で
フランス、ベルギー、オランダ、帰りの飛行機の乗り換えで
ドバイに行ってきました〜(^ ^)。(2016年11月)
全部で2週間の旅行です。
結婚して小学生の子供がいるのに、家に残して自分だけ
なんてワガママ過ぎてお叱りを受けてしまいそうですが(^^;)。
なので自己弁護のためにちょっと言い訳をさせてください、、、
「妻だって来年2017年の1月に一人でカンボジアに行きますからねっ!!」
夫婦ともに自由というか”変”というか、、、(^_^;)、、、
これもアフィリエイターだからこその生活スタイル
なのかもしれませんね(^ ^)v
旅行ブログではないのでざっくりとですが、もしご旅行される
方のためにそれぞれの国の雰囲気だけお伝えさせて頂きま〜す(^o^)/
フランス「花の都パリ」ってなんかイメージと違う!(°▽°)
建物や町並み、ルーブル美術館、ヴェルサイユ宮殿など
美しく、まさに”芸術の都” といった感じはイメージ通り
だったのですが、、、
イメージ以外に、実際に行ってみて私が感じたのは、、、
汚い!そして治安がよろしくない一面があるということです。
歩きタバコをしている方がメチャクチャ多くて道が吸い殻だらけ!
どうしても日本と比べてしまうので、実際に行くと汚いと
感じてしまう日本人の方が多いのではないかと思います。
また治安面も移民が多く、地区によって黒人だけムスリムだけ
といった地区があり、「あれっ?!ここはパリだよね?」と
錯覚してしまうような場所があります。
有名なモンマルトの丘近くもあまり治安の良い地区ではなく
着いた当日に麻薬の売人に声を掛けられたり、私は直接被害には
遭っていませんが、観光客目当てに強引にミサンガを売りつけている
黒人もいました。
また2日目の朝、通勤ラッシュ時間帯に地下鉄に乗ろうと
したら子供のスリ集団(ジプシー)に囲まれたりもしました。
幸い未遂でしたがアジア人は目立つ観光客でターゲットに
されやすいので、旅行される方はくれぐれも注意してください。
とはいえガイドブックなどにも書かれているような注意さえ
守っていれば被害は防ぐことができるので、あまり身構え過ぎて
緊張しないでくださいねw
パリを存分に楽しんできてくださいね(^o^)/
見所は少ないけど古都の魅力溢れるベルギー
パリに1週間ほど滞在した後、国鉄タリスでパリから
ブリュッセル(ベルギー)に着きました。
ホテルで知り合ったドイツ人は「ベルギー観光は1日あれば十分。」
と言っていましが、まさにそんな感じでしたw
パリとは趣が違う古い町並みが美しく、ビールも有名で
昼間からテラスでみんなビールを飲んでいましたが、、、
う〜んやはり見所が少なく、多くの観光客がパリやドイツから
日帰りで来るのにも頷けます。
私もブリュッセッルには1泊しかしませんでしたが
まる二日間、ブリュッセルを歩き回って見所をたくさん
見たのですがオススメは”凱旋門”です。
パリの凱旋門に比べると知名度はかなり低いwですが
ベルギーにも立派な凱旋門があってしかも’’無料’’です!
街の中心部から歩いて20分以上とちょっと遠い気もしますが
王宮やEU本部のあの有名な建物を見ながら散歩気分でのんびり
歩いて行けばすぐです。
大きな公園も隣接しているので晴れていたらブリュッセルの
ベスト観光スポットではないかと思います(^ ^)。
サンカントネール凱旋門
小便小僧の前でベルギーワッフル(^ ^)
オランダは自由と自己責任の国!
ブリュッセルから国鉄タリスに乗ってアムステルダムに
やって来ました。
オランダは売春や大麻、安楽死が合法化されているのは
有名ですが、アムステルダムに着いたのが土曜の夜だったので
街はお祭りのように賑わっていてそれだけで自由の
雰囲気と活気にウキウキしてしまいました。
すごく騒々しい街なのかと思ったのですが一夜明け、
翌朝再び散策に出ると一変、自転車文化の発達した
アムステルダムは静かで空気も綺麗でその平和な雰囲気
にびっくりしました!
アムステルダムは運河が街中を張り巡っているので、まるで
街中に鏡があるかのように景色を写していて本当に街全体が
美しい観光スポットのようです。
日本のようにルールを守るというよりは自己責任の
考え方が強いので運河や池などに柵がなく、公園では
犬などもリードを外されのびのびと走り回り、水鳥が
人に懐いていたり本当におとぎの国のような印象を受けました(*^^*)。
日本だったら普通こういったモニュメントに登ったら
怒られちゃいそうですがここアムステルダムでは全然OK!
みんな思い思いに自由だ〜!
他にもオランダはグルメや観光スポットもたくさんあって
子供も大人も男女も年齢も関係なく誰でも楽しめる素晴らしい
街なのではないかと思います。
今度はぜひ家族で来ようと思っています(^ ^)。
う〜ん自分にはちょっと微妙だったドバイ(アラブ首長国連邦)
オランダに1週間ほど滞在し、アムステルダムから次の目的地
ドバイへ。
帰りの飛行機のトランジットで時間があったので、アブダビから
バスで日帰りドバイ観光をしました。
着いてまず思ったのが、、、
暑いっ!! 気温32度。
冬のヨーロッパ気温5度からの急激な温度変化に
軽くパニックになりつつも、メトロに乗ろうとしたら
「今日はイスラムの休日だから昼からしか走らないよ。」
とさらに追い討ち!
しかもドバイのメトロは乗車中居眠りすると罰金という
日本では有り得ないルール。
さらに驚くのは割高な切符で乗れるVIP車両があって
床が絨毯になっていること!(;゚Д゚))
そんなカルチャーショックが色々あって面白かったです。
ただ、たしかにドバイといえばお金持ちの国のイメージで
旅行先としても人気は高いのですが、バックパッカーで買い物に
あまり興味のない私には正直ちょっと微妙でした。
世界一の規模でスキー場やスケートリンクを持つショッピングモール、
世界一高いブルジュ・ハリファを含む高層ビル群、たしかにそれらも
すごいとは思います。
しかし、それは本来のアラブらしさではないので、私にはただの
商業施設のように写り、そこらへんがちょっと物足りないと感じて
しまった理由です。
展望台の当日券がなんと¥12000くらいで引いてしまいました(^_^;)
それと11月でも暑かったですが、夏は本当に暑くて耐え難い
そうなのでもしご旅行の際には時期にも気をつけた方が良いかと
思います。
レストランでアラブ人に聞いたら、夏は近くのスーパーに歩いて
行くだけでも相当厳しいそうです(^_^;)
この灼熱砂漠のアラブでは不可能ですが、やっぱり僕はアジアの
気軽な露店や屋台街の雰囲気の方が好きですw
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こういう言い方をすると語弊がありますが、皆さんには、
私たち夫婦のように時間と経済力を両立させた自由な
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