たった3つの差別化ノウハウで売れるセールスページに大変身!
『売れない、収入にならない』その問題の答えをズバリ!
ある程度の数のコンテンツを作成しアクセス数が
それなりに集まったとしても、それがイコール収入
にはならないのがアフィリエイトの難しいところです(^_^;)
言ってしまえば、外観が完成したところからが
工夫や改善を必要とする収入を得るための新たな
スタートラインになります。
このことを知らず、せっかくサイトは完成させたのに
収入にならず、ガッカリ気落ちしてしまいそのまま挫折
してしまわれる方が少なくないです。
私たちのサイトにもここでつまずいてしまった方から
のコメントを多く頂きます。
ほとんどのサイトが有意義なたくさんの情報を
発信していて、コンテンツ自体にはまったく問題は
ないように思えました。
しかし、さらにじっくりそれらを分析してみると、
ある共通点に気がつくことができました。
問題はセールスページにありました。
灯台下暗しというか、こんな単純ことなのにアナリティクス
で確認するまで確信を持てませんでした(^_^;)
せっかくセールスページにユーザーの流れを作っても
そのまま購入されずに離脱されてしまうのです。
つまり単純に商品のメリットをユーザーに伝えきれて
いないケースがほとんどなのです。
なので今回はユーザーに勧めたい商品のメリットや
良さをしっかりと理解してもらえるように『商品の差別化』
ついて3つのやり方をお伝えしたいと思います。
きちんと差別化を行うことができれば確実に購買率を
ひき上げることができるのでぜひ実践してみてください( ^ ^ )/
2番目、3番目の強みを強調して差別化を図る
どの商品にも必ず強みがあり、その強みを強調して
購買につなげていきますが、ここで気をつけなければ
いけないことがあります。
それは、誰もが知っている最大の強みだけでは効果的
ではないということです。
例えば、、、
短期間で結果をだせるのはRIZAP…
知名度がNo.1のユーキャンの資格講座…
ダイソンは吸引力が落ちない唯一の…
スピードラーニングは石川遼も使っている…
こういった消費者が最初に思い浮かべるような情報で
売り込んでもネットの世界では埋もれてしまい強みを
強調できません。
そこで、押し売り感を出さずに、よりその商品の
メリットを消費者に伝えるためにその商品の二番目の
強みを掘り下げて差別化を図ることが有効です。
売れていないページは、一番の強みをもっとも強調し、
二番目、三番目の強みつれて情報量が少なくなっていきます。
逆に、売れているページではその真逆の傾向があります。
一番の強みはサラッと、2番目3番目の強みにつれて
より情報が強調されていきます。
本当に買う気のある消費者は複数のサイトからすでに
基本的な情報を得ているので、その深い情報こそが購買を
決定づける引き金になるのです。
このことをしっかりと理解していれば、他のサイトは
ライバルどころか、事前説明としてあなたのサイトの
売り上げに貢献してくれることになります。
ユーザーのニーズを掘り下げて差別化を図る
商品についての完璧な知識があれば売れると思われて
いる方が多いですがじつはそれは誤解です。
その商品よりも、本当に理解すべきは消費者のニーズです。
ニーズというと漠然としているのでさらに掘り下げて
考えていくと、それは消費者の理想と現実との間に
あるギャップということです。
売れていない理由の一つに、商品についてだけ説明し、
このギャップを埋められるということについての説明が
なされていないことが多いようです。
少し脱線しますが、このギャップを埋めることで成功した
ビジネスの例をご紹介するとわかりやすいかもしれません。
それはプリクラです。
ユーザーが現実よりももっと綺麗に写真を撮りたい
というギャップに応えて大成功しました。
同じ写真でも、ありのままを写す証明写真ではこの
ギャップを埋めることができず、ニーズを満たすことが
できなかったのです。
つまり、「この商品、サービスを使えば今の現状から
理想的なこういう状況になれますよ。」というニーズ
をより掘り下げて説明することで、商品だけを説明している
サイトとの差別化を図り購買心理を掴むことができるのです。
他のサイトが商品の理屈を説明し、その後まだ購入を
悩んでいるユーザーがもしあなたのサイトに訪れてくれたら
そこでニーズという目線から感情的に訴えるということで
非常に効果的なクロージングに結びつくのです。
新たな判断軸を生み出して差別化を図る
もし、どうしても商品について類似サイトと比較した
ときに、特別な知識や強みがなくライバルに見劣り
してしまう場合には、新たな判断軸を生み出して
差別化を図ることでその問題を解決することができます。
つまりどういうことかというと、違った角度から新たな
価値をユーザーに提案するということです。
とはいえ、ひとくちに新しい価値を提案するといっても
ひとつひとつの商材のそれぞれについてじっくり考えて
答えを見つけることなので難しいことです。
わかりやすく理解して頂くため、うまくいって
大ヒット商品になった例でご説明したいと思います。
その大ヒット商品はサントリーの『ダカラ』です。
同じようなスポーツドリンクすでに市場で飽和していた
にもかかわらず、なぜ後発のダカラがヒットしたかというと
まさに新しい価値判断を消費者に提供し差別化されたからです。
従来のスポーツドリンクは『いかに素早く吸収』できるか
という点に価値がありましたが、ダカラはそうではなく
『排出』という点に着目して新たな判断軸を消費者に提供
しました。
小便小僧のCMがとても印象的でした。
この発想を例えばこんなふうに実用してみては
どうでしょうか、、、
例えば、資格教材であれば最短合格に価値を求める
消費者が多く、その同じ判断軸で競争してしまうと
どうしても似たり寄ったりのセールスページになって
しまいがちです。
そこで、あえて『じっくり取り組める』『楽しく学べる』
といった新たな判断軸を見い出し、それらのニーズを持った
消費者にターゲットを絞ることで収益性を高めるという
戦略です。
アフィリエイトは差別化することで競争を避け、よりニッチな
市場で勝負することこそが最大の勝因なのです。
もちろん、この3つのノウハウ以外にも差別化を図る
やり方は工夫次第でいくらでも気がつくことができます。
あなただけのオリジナリティー溢れるセールスページを
作りだしてガッチリ収入に結びつけてください( ^ ^ )/
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