Step3【Part2】サイトの方向性!明確なサイトコンセプトを持つ

サイトの方向性を定めるには「誰が」「何を」「どうしたい」!

 

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この【Part】では、どのようなサイトにしたいのか

方向性を定めるためにサイトコンセプトを作ることが目的です。

 

どのような人に向けてどういった情報を発信していくの

かなど、より明確であればあるほど内容は濃くなり

サイトに訪れてくれたユーザーの満足度は高くなります。

 

 

「このサイトはこんなサイトです」と一言で説明できる

ようなサイトのコンセプトが必要です。

 

コレが定まっていなかったりブレてしまうと一体何を伝えたい

サイトなのかわからずユーザーが離れてしまいます。

 

』が『』を『どうしたいのか』を意識することで、より明確に

ユーザー目線にたったコンセプトにすることができます。

 

ひとつひとつ例を挙げて説明していきます。

 

 

1.誰に向けて書くのか ターゲットを明確にする

 

「誰に」向けて書いたサイトなのか、ターゲットを絞って下さい。

 

友人や家族、昔の自分、架空の作り上げた人物でも

構いません。

 

何に悩んでいるのか、最終的にどうなりたいのかという

背景も考えてみて下さい。

 

「エステに行こうか迷っている人」

よりも

脱毛に通うか迷っている30代前半女性

 

この方が人物像がハッキリしているので、より伝える情報が

細かくなります。

 

その人物を常に意識してサイト作り、コンテンツ作りを

していくように心がけて下さい。

 

 

2.ユーザーが何を目的にしたサイトなのか

 

次に「何を」目的にしたサイトにするのかを決めます。

 

例えば「エステサロン」のサイトでも、訪れるユーザーは

「求人」なのか「最新技術の情報」なのか「体験プログラムの案内」

なのかはたまた「口コミ」なのか、その目的は様々です。

 

ユーザーの目的を意識して、その「何か」に絞った情報サイトで

あればあるほど収入に結びつきやすくなります。

 

最終的にはプログラムを紹介してユーザーに申し込んで

頂かないと収入にはならないので、Step2【Part6】で選んだ

ECプログラムを意識しながら考えてみて下さい。

 

 

3.ユーザーがどうなりたいのかニーズを的確に把握する

 

最後にターゲットにしたユーザーが「何を求めているのか」

を客観的にユーザー目線に立ってしっかりと把握することが

大切です。

 

ユーザーの悩みや問題をECプログラムの商品やサービスが

きちんと解決してくれるというニーズに合致した提案をすること

が重要です。

 

「できるだけお金をかけずに脱毛をしたい」

最新技術の脱毛がしたい」

「ブライダルのために短期間で終わる脱毛がしたい」

 

というような感じでユーザーが求めているニーズに応えた

情報を発信できるような、ある程度的を絞ったサイトにすることで

より収入に結びつきやすくなります。

 

Think2

 

「誰が」「何を」「どうしたい(どうなりたい)」

 

これに当てはめてサイトの方向性を決めるコンセプトを

考えてみて下さい。

 

3つポイントを押さえてサイトのコンセプトを作ることが

できたらこの【Part】はクリアです(^^)。

 

Step2【Part5】自分と同じテーマのライバルサイトをチェック!

でチェックしたライバルサイトも参考にしてみてください。

 

ライバルサイトをチェックすることで差別化をはかることもできます。

 

どんなサイトにするのかワクワクしながら時間をかけて

じっくり考えてみて下さい(^^)/。

 

 

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